インタビュー|ボランティアで見つけた、新しい自分。ーWAFCA正会員 渡邉さん
WAFCAを応援してくださっている皆さんの中には、
「何かしたい気持ちはあるけれど、なかなか最初の一歩が踏み出せない」
そんな想いを抱えている方もいるかもしれません。
今回ご紹介する渡邉さんも、最初は「関わってみたい」という気持ちから活動を始めました。
昨年から車いす病院ボランティアに参加し、今月は正会員にもなってくださった渡邉さん。
ボランティアを通じて見つけた「新しい自分」とは――。
実際に活動に参加して感じたことや、続けている理由について、お話を伺いました。
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── WAFCAと自分
名古屋在住で会社員をしている渡邉と申します。 なぜ、このWAFCAで正会員としてボランティア活動を継続しようと思ったかをご紹介させていただきます。
── ボランティアの原体験
私のボランティア活動の原体験は、2011年の東日本大震災復興です。夜行バスとレンタカーで気仙沼を訪問し、震災復興のボランティア団体にGW中の3日と短い期間でしたが、お世話になりました。ボランティア仲間や被災者の方々とふれあうたび、これまで経験したことのない自己肯定感が高まったという記憶が、脳内に深く刻まれております。
── WAFCAとの出会い
その後は海外赴任が続き、2023年に帰国した際、子供達も手がかからないようになっており、会社員をリタイアした後の自分探しをする時間ができました。そんな折、会社から「ボラ活」として「全国のボランティア活動を紹介するので、興味のある活動に参加してみて?」と軽いノリで展開されたので、これは今の自分にとって好都合と思い、東海地方での活動を探し、このWAFCAを見つけました。
「車いす病院」とあるだけで、組織については全く知らずに参加しました。参加初日には、組織・活動の紹介から始まり、実際に車いすの修理も体験。ほんの短い3時間でしたが、これまでにない充実感を感じました。
── 深まる関わり
それからは1回/月の抑えたペースで参加させていただいておりますが、ボランティアの皆さんとふれあえば、ふれあうほど、さらに深く関わりたいと思うようになってきました。WAFCAのメールマガジンから、5月にWAFCAの理事会が開かれること、また正会員になってサポートできることも知り、車いす病院の振り返り活動にも参加させていただいております。
── 新しい自分を探しに来てください
「ボランティア」という言葉を耳にすると高尚に思われるかもしれませんが、自分にとっては、自己実現の手法の一つなんです。新たなコミュニティに参加して、新たな経験をする。ぜひ一度、新しい自分を探しに来てみてください。
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渡邉さん、素敵なお話をありがとうございました。
WAFCAには、渡邉さんのように「何か力になりたい」「まずは一度参加してみたい」という気持ちから関わり始めてくださる方がたくさんいます。
車いす病院ボランティアやイベントのお手伝い、寄付や会員としての応援など、関わり方は人それぞれです。
一人ひとりの小さな一歩が、アジアの障がいのある子どもたちの学びや自立につながっています。
これからもWAFCAは、支援する人・される人という枠を超えて、多くの方がつながり、共に成長できる場でありたいと考えています。
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