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Lectures/lecturer dispatch
世界の問題を知り、考える。
そんな体験を日本の子ども達に届けたい。
WAFCAでは、国際協力と障がい者支援の分野での活動を通じて得た知見を、
日本の子どもたちに伝える活動として出張授業を行なっています。
豊富な経験と知識を持つ専門家による出張授業で
日本の子どもたちが世界を知るキッカケになればと考えています。
出張授業として
様々な学びの形を
提供します。
対面授業に加え、コロナ禍に対応したオンライン授業や事前録画にも柔軟に対応いたします。各学校のニーズや社会情勢に応じて、最適な形式をご提案します。
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国際理解教育
障がい理解教育
キャリア教育
車いすダンスの輪〜共に生きることを体感しよう〜
多文化共生社会の構築に向けて
障がいのある子どもの就学
車いすの整備活動が体験できます。長期連休や週末にお気軽にご参加ください。
桜花学園大学
「車いす支援についての体験型授業」
金城学院大学
「ファンドレイジング実践研修」
デンソー工業学園
「企業発の社会貢献研修」
東員町立東員第一中学校(三重県)
「キャリア教育~国際協力の仕事とは~」
東浦町立片葩小学校
「国際理解×障がい理解教育~アジアの障がい児について知ろう~」
アジア車いす交流センター(WAFCA)事務所での受入も承っております。
以下をご確認の上お問い合わせフォームからご連絡ください。
受け入れ人数 | 3名~20名 |
---|---|
費用 | 1時間あたり1万円(ご相談ください) |
実施場所 | WAFCAにお越しいただく、出張で学校・企業に伺う、オンラインなど場所は相談可能 |
ともに学び、
より良い社会を
築いていくための第一歩を
WAFCAでは、車いすユーザーの生活向上や共生社会の実現に向けた講演活動を行っております。私たちの経験と知識を共有し、皆様の組織に新たな気づきをもたらす機会を提供いたします。
寺田 恭子
桜花学園大学保育学部国際教養こども学科教授(博士)
NPO法人 全日本車いすダンスネットワーク副会長
愛知県障害者スポーツ検討会議委員
1990年に生まれた長男が脳性麻痺であったことから、車いすダンスに出会い普及に努めている。WAFCA事業として、タイやインドネシアの障がいのあるこどもたちやご家族、サポーターにも車いすダンスを教えている。長男はUUUM専属クリエイター、寺田ユースケ。YouTube「寺田家TV」を制作。
主な著書
主な講演テーマ
佐藤 久美
名古屋国際工科専門職大学工科学部教授
「あいち国際女性映画祭」イベント・ディレクター
NPO法人愛知善意ガイドネットワーク理事長
日本の伝統、文化、歴史、ライフスタイルを世界の人々に紹介する英文雑誌「アベニューズ」編集長・発行人、「愛知万博フレンドシップ・フィルム・フェスティバル」プロデューサー、金城学院大学国際情報学部教授を歴任。
名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程終了。
主な研究論文
主な講演テーマ
藤原 孝太郎
愛知県立安城特別支援学校 元校長
安城特別支援学校在職中からアジア車いす交流センター交流事業「タイ教員の日本研修」を受け入れ。
これがきっかけとなり、同校とロッブリー特別支援学校と姉妹校提携を実現。2016年に退職した後、タイの障害児者の教育や生活について調査研究を進めている。
現在は、アジア子ども美術協会の代表としてタイの特別支援学校や特殊教育センターを巡回しながら、ソーシャルインクルージョンをテーマにしたアキャンプや子ども絵画展を開催している。
季刊誌等への寄稿
主な講演テーマ
会員になる・寄付する
会員としてのご寄付、今回のみのご寄付などさまざまな方法でご支援が可能です。
法人としての支援・協働
寄付・助成だけでなく、さまざまな形での協働が可能です。
ボランティア・インターン
WAFCAの仲間として、アジアの障がい児に車いすや教育支援を一緒に届けませんか。
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