2026年1月22日、刈谷市立朝日中学校にて、アジアパラ大会に向けた交流の一環として出前授業を実施しました。
今回の取り組みは朝日中学校1年生がアジア出身の方々と交流を深める時間をつくることを目的としたもの。
WAFCAも、アジアで活動する団体としてこの機会に関わらせていただきました。
生徒主体の学びから始まった交流
当日は、生徒の皆さんがテーマごとに調査を行い、プレゼンテーション形式で発表をしてくれました。
調査テーマは、
- 日本の福祉制度
- タイ・インドネシア・ハワイの移動環境の違い
- 車いすの歴史
- 車いすを使用する人々の背景
など多岐にわたり、「調べる」だけでなく
“アジアとの違い”という視点から考えられていた点が印象的でした。
発表後は対話形式での交流へ。
海外での移動環境や日常生活の違いを知ることで、
アジアの社会や暮らしをより身近に感じる時間となりました。
交流の後には、
「新しいことを知ることができて楽しかった」
「自動販売機など、自分でもできることがあると分かり、協力したい」
といった前向きな声が寄せられました。
地域の学校とともにこうした機会を育んでいくことは、
未来を担う世代が多様な社会を理解し、共に生きる力を育むことにつながります。
これからも、地域からアジアへ。
WAFCAも学びと出会いを広げる活動を続けていきたいと思います。







