About

WAFCAとは

私たちが取り組む社会課題やビジョン、ミッション、2030年に向けた行動指針をご紹介。

One page to Understand

ドリームさんの
ストーリー

WAFCAのことを初めて知った方は
こちらのページからご覧ください。

Activity

WAFCAの活動

活動で大切にしている思いや全体像をご紹介

車いすの修理・点検なら

車いす病院

Support

あなたにできること

あなたにできる方法でWAFCAを
支えていただけませんか?

Supporter

サポーターになる

月1,000円から、アジアの障がい児に移動の自由を届けることができます

特定非営利活動法人アジア車いす交流センター

2026.09.11

現地事務局からの便り

「届けて終わり」ではない。タイで進める、持続可能な車いすサービス

79a8b5720d6d4b5744cb88c24f8128e7-1789088140.jpg

7月16日・17日、WAFCAのタイ現地パートナー・WAFCATは、

ターク県特別支援教育センター、デンソー・タイ労働組合の皆さまとともに、

障がい児への車いすサービスと地域の支援体制づくりに取り組みました。

715884a6acf1284d0fb8ebfd24e631d8-1789089595.png

今回届けたのは、車いすと歩行器あわせて11台

一人ひとりの身体の状態や生活環境に合わせて組み立てやフィッティング、調整を行い、子どもたちに届けました。

しかし、WAFCATの車いすサービスは、贈って終わりではありません。

実際の暮らしの中で「使えているか」を確認

今回は、すでに車いすを利用している2つの家庭を訪問しフォローアップも行いました。

車いすは、身体に合わせて届けても、実際に家庭や学校で使い始めて初めて見えてくる課題があります。そこで、子どもが日々過ごしている環境の中で、車いすが適切に使われているかを確認し、必要な改善点を検討。保護者や先生にも、安全な使い方や子どもの発達を支えるためのアドバイスを行いました。

こうした利用者からの声や現場で得た情報を、その後のサービス改善につなげていくことも、WAFCATが大切にしている取り組みです。

96e117378dcea8a43583aa0123cf970c-1789089463.jpg

地域で支援を続けられる仕組みへ

さらに重要なのが、WAFCATだけが車いすを提供できる状態にしないことです。

WAFCATは、特別支援教育センターの管理者や理学療法士の先生など、地域で子どもたちを支える人たちと知識や経験を共有しながら、車いすサービスの質を高めています。

今回も、ターク県にてWHO(世界保健機関)の車いすサービスに関するガイドラインへの理解を、管理者から理学療法士の先生へと広げ、最終的に子どもたちがより質の高いサービスを受けられる体制づくりを進めました。

5ca6d9d36a215d48e3056f69b3d48e59-1789088220.jpg
4a2f7a58f1bb6b251fb540810c975afa-1789089356.jpg
a38c65441480f96e6b253b4f4e6f86f8-1789089375.jpg

車いすを届けることだけではなく、知識を地域に蓄積し、継続的にフォローし、現地の支援者が自分たちで子どもたちを支えられるようになること

WAFCATは今、長年積み重ねてきた車いす支援を、地域の中で持続する「仕組み」へと発展させています。

一台を届けたその先も、子どもたちが安心して車いすを使い、日々の生活への参加や自立につなげていけるように

WAFCAはこれからもWAFCAT、地域の専門職や関係機関とともに、タイの子どもたちを支える持続可能な車いすサービスを育てていきます。

cc44f134413455cd105af3f91252c3b9-1789089307.jpg
06d856fbdc293bbd010ed2419c305e3b-1789089313.jpg
e3501439c0b7d59d9248c1eede660c46-1789089431.jpg

Copyright © 特定非営利活動法人 アジア車いす交流センター. All rights reserved.